20代後半から悩んでいた「ほうれい線」


今回ご紹介するのは、30代後半の女性のリフトアップ体験レポートです。
彼女が最初に「ほうれい線」を気にしはじめたのは、なんと20代後半。
年齢的にはまだ若いはずなのに、ふと鏡を見ると「線」が深くなっていて…
笑ったときだけでなく、無表情のときでもラインが残るようになっていたそうです。
さらに左右差もあり、片側だけが深く見えることで顔のバランスも気になるように。
写真を撮るといつも同じ角度ばかり選んでしまう…そんな日々を過ごしていました。
「WINBACK」との出会い“歪み”にもアプローチ
サロンLyonで導入している「WINBACK(ウィンバック)」は、高周波を使った最新のリフトアップ機器。
肌の表面だけでなく、深層筋(インナーマッスル)やリンパ、血流にまでアプローチするのが特徴です。
彼女のように、表面的なシワだけでなく「左右差」や「骨格の歪み」によるほうれい線には、まさに理想的なアプローチ。
WINBACKは、筋肉を本来の位置に戻し、滞っていた血流やリンパを流すことで、顔全体のバランスを整えてくれます。
“もとの位置”に戻すことで、ほうれい線の左右差が目立たなくなっていったのです。
半年間の定期的ケアで得られた変化
2週間に1回のペースで、半年間のケアを継続。
最初の2ヶ月ほどで、明らかに「ほうれい線の深さ」が変わってきたと実感!
その後は、フェイスラインもシャープに。
口角も自然に上がり、表情全体が明るく柔らかい印象に変化しました。
口元の印象が変わると、顔の“空気感”が変わる
顔の印象を決める大きな要素が「口元」。
特ににほうれい線が深くなると、実年齢より老けて見られたり、疲れて見られることも多くなります。
WINBACKは、自然なリフトアップが叶うため、違和感のない“美しさ”を引き出してくれます。
ほうれい線が気になり始めたら、早めのケアが正解です!
「もう何年も悩んでいる」「左右差が気になる」という方でも、
正しいアプローチと継続的なケアで改善の可能性は十分にあります。
マスク生活が落ち着いた今こそ、口元の印象を整える絶好のタイミングです。
《当サロンのリフトアップ施術の特徴》
ウィンバック最新機種導入・14年以上の経験者が担当
カウンセリング重視・一人ひとりに最適なケア
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「LYON」サロン情報
サロン名 | リフトアップ専門店Lyon「リヨン」 |
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所在地 | 〒810-0041 福岡市中央区大名1-2-6 アメニティ大名801 |
電話 | 090-3873-6814 |
営業時間 | 10:00~18:00(日・祝定休日) |
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